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2008年03月11日 00:22

初めて見ました

今日は電話で問い合わせをいただいたお宅を訪問して珍しいものを発見しました。

シュベスターキーカバー

S32年製 52号 川崎市 Hさん所有

50年ほどのシュベスターピアノを、処分かあるいはオバーホールして再度使用しましょうかというご相談でした。

その時に目にしたものが写真のキーカバーです。

今までに古いピアノはたくさん見てまいりましたが、

50年前のオリジナルのキーカバーはお初です。

若干の虫食いがありますがかなり良い状態です。

今のものと違い刺繍のロゴ入りで「シュベスター関係者」にとっては貴重品ですね。

ピアノの運命は後日検討のうえでということに、、、

 

| 2008年03月11日 00:22 | シュベスターピアノ |

 

コメント

 

どんな音がするのでしょう。50年前の響板に使用された蝦夷松とは一体どれほどの大径木なのでしょうか。当時の森には今ではもう見られなくなったような巨木が散在していたことと思います。想像を越える糸目の柾目材が使われているのではないでしょうか。響板とそこから生まれる音色を思うと、宙にも舞うような気持ちになってしまいます。 ピアノ親父

2008/3/31 月曜日 23:18:18